KABE社は、1958年に設立された北欧スウェーデンのキャンピングカーと トレーラーハウスのメーカーで、過去の豊富な経験をもとに開発改善された、様々な環境下で快適に過ごせるモーターホームです。

スカンジナビアのデザインと品質は、KABEモデルの開発における大きな特徴です。 その結果、時代を超越した雰囲気と常識を超えた移動式別荘を確立する多くの革新的なソリューションを備えた豪華で快適なキャンピングカーが誕生しました。

私たちKABEジャパンが、日本のお客様にラグジュアリーなキャンピングカーライフをご提案していきます。

内装デザインは、明るい色と木材を多用したモダンで広々とした最高のスカンジナ ビア特有のインテリアデザインです。

埋め込み式のキャビネットドア、丸みを帯びたコーナー、人間工学に基づいたシー トクッションは、KABEが生み出す特徴的なデザインとなっています。

また、エレガントなラインを備えたエクステリアは、KABEに独特のキャラクター を与えています。

ヨーロッパの気候は、場所によって異なる要求をもたらします。暑くて乾燥した、湿気が多く風の強い秋、雪がたくさん積もる非常に寒い冬、気候は様々です。

しかし、KABEのキャンピングカーは、どんな環境においても快適に過ごせます。

KABEの技術ソリューションと独自の暖房及び換気システムにより、通年快適に利用可能なキャンピングカーです。

空調システム は環境に最適な換気システムで、 他の キャンピングカー にはな いKABE独自の特徴です。

KABEが採用（除くKABE Van）しているノルウェーシンデレラ社の燃焼炉式のトイレは、使用毎に燃焼し、７０回程度連続使用可能です。

完全に燃焼した灰は、完全に無菌でカリウムやリンなどの栄養素を含む灰となり、土壌に還元し肥料として利用できる地球環境対応トイレで、水は一切使用しません。
まさに北欧の究極なエコシステムです。

キャンピングカー利用時で、一番困るトイレ処理の問題をスマートに解決できる最先端の環境対応型トイレです。

　（Cinderella Incineration Toilet made in Norway)